Diary 2011/01
2011/01/29(Sat)
めったに風邪を引かない次男が「ノドが痛い」と、わあわあ言っている。「体の調子が悪い」という感覚がよくわからないので、カラダに少しでも何かが起きると大騒ぎしてしまうのだ。なんだかアホウな子どもがわめきチラしているように見えるが、実際アホウなんだからしょうがない。しかし今年は長男が受験なのであまり家の中に風を持ち込んで欲しくないもので、とにかくみんなにうつさないようにとたちまちマスクをさせられ、薬(とりあえず市販の常備薬)を飲まされ、養生せいと、早めに布団に寝かされた昨晩でした。多分大したことはないのだけれど、たまには風邪引いたりしてみんなに心配されてみたいのだろうと思われるので、少しは乗ってあげているのだ。でもまあ1日だけね。今日はもうフツウモードに戻る予定なのだ。年賀ブックが余ったのでご希望の方にはあげようと思うのですがご迷惑だろうか?
2011/01/27(Thu)
ごそごそやっている間にもう月末が近づいてきているではないか。この1月はナニもしていないような気がする。寒い寒いと言っていたらココまで来たよ、という感じだ。年賀ブックもまだ少し余っているのをどう処分したものか思案中。ちょっと今年はつくりすぎた、というより毎年出てくる反古が今年は殆ど出なかったので、その分冊数がふえたのであった。さすがにシリーズ5年目ともなると要領を得てきたということなのか。来年からはプリンターでの出力数を減らそう。年賀状自体が来ない会社も多いしね。あ、年賀ハガキのくじ、当選番号見なくっちゃ。
2011/01/20(Thu)
気がつくともう1月も下旬に入ろうとしているのにWebとかインターネット的な活動はナニもしていないことに気付きあわてて年賀ブックをjpgデータにしてトップページからたどれるようにしました。今年も細々と更新していくのです。会社の方のカタログページも更新せんといかんのだけれど面倒くさい。ほっとこうか。という気分です。子どもを見ていて思うのはこういう性格、性質がカクジツに遺伝しているなあということです。こういう性格、性質というのを一言で言ってしまうとすれば「ものぐさ」ということです。ナニカするより寝ていたい、と思うのです。世界中のみなさんがものぐさならもっとラクなんだけど。