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Diary 2014/12

じゃらすとの

2014/12/29(Mon)

2014年はそろそろ終わるらしいが、冬休みで大学一年生が帰ってきたのでそんなことはどうでもいいです。というような状態の我が家ですが、ネコも帰ってきた長男にあそんでもらいおおヨロコビ。よろこびすぎてしてはいけないところでオシッコをしてしまうなど、いつもとちがうリズムでこなしていく年末年始のイベント。今年もやり残し感、残尿感を味わいつつなんとか片付けられそうでございます。本当は何も解決していないことも多々あるのですが、目を閉じているのです。耳を塞いでいるのです。そうすれば知らぬ間に2015年になっているのです。いいじゃないですか。こんなトシもありますよ。こんなトシしか無いんですけど。

 

書道家にあこがれて

2014/12/01(Mon)

昨日は日曜日。午前中は天気が良く、非常に暖かであった。小春日和、の典型と言って良い天気であった。したらばベランダで「あわわ。」とかなんとかいうようなツマの声が。「なんだなんだなんだ」と行ってみると、この秋に田舎からやって来た母さんカマキリがバラの枝に産み付けたタマゴから、わらわらと子カマキリが出てきておるではないか。小春日和ではあるが春ではないので、今出てきたら食べるものは無いし多分冬は乗り切れないしで大変だぞキミタチ!とオロオロしていたら、そのうちフイッと飛んできたジョウビタキが、わらわらとうろついている子カマキリをつまみ始めた。あらかたつまみ終わると、またフイッと飛んでいった。そして昼からは冷たい雨が降り始め一気に気温が下がり始め、残っていた子カマキリも動きが鈍くなっていった。そもそもこんなところに母カマキリを連れてきたワシが一番イケナイのだが、今さらそこを反省してもしょうがないので、せめてまだタマゴから出てきていない子カマキリの無事を祈って、タマゴはそのままベランダに放置しておくことにした。春まであまり暖かい日がありませんように。春になってたくさんむでて、ネコの遊び相手になってくれますように。むでる。という言葉はもう使われないのかな。

 

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