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Diary 2016/03

ねこペインター

2016/03/25(Fri)

田舎に親がいなくなると、こうも帰る気が失せるものかというくらい、この冬は田舎に帰っていない。前の年には2週に一度くらいはかえっていたはずだが、とうとう2月3月は一度も帰っていないのではないか?と思って2月のニッシを見たら月のアタマに一度帰っている。しかしまあ昨年にくらべればさっぱりだ。しかし暖かくなってきたので、ツバメも田舎の納屋に巣を作りに来る頃だし、へたをすれば畦道の草も伸びてきておるかもしれん。そろそろ行かねばならんころではあるが、明日は次男を連れて山陰へ行かねばならんのだ。用事があるのだ。えーと明後日はどうだったかな。あれ、予定が空いているではないか…。することが無いではないか。行かんといけんかな。とまあ、かように、誰も待っていない家に帰るのはとてもタイギなことなのであった。

 

ねこペインター

2016/03/24(Thu)

次男(高校を卒業したから現在無職)は、今週末には家を出て大学の寮に入ることになった。それの支度やらなんやかやで、ああそういえば年度末でもあったわいと、どったんばったんしている3月も下旬。気がつけばネコもふとんに入らなくなり、夜がさびしい今日このごろ。そういえばいったんシフトできたネコのゴハンのやり方が、ダイエットフードを変えてしまったがために(変えたフードがとても美味しいらしい)元の木阿弥となり、一日5回くらいに分けて支給することとなってしまった。そうしたらばなんと一気に体重が500グラムも増えてござった。マズイ。このままではまた動物病院で先生に吹き出されてしまう。というわけで「どんなにねだられてもめったなことではゴハンをあげないこと」と、いうキツイお達しが下されたので、ネコとしてはその「めったなことではないこと」を引き起こすべく、にゃあだこうだとやたら口数が増えてしまった。しかしまあ、次男が家を出たらワシとツマとネコだけになるので、こんなケモノの声でも少しはにぎやかな感じがするかもしれないと期待したりする。

 

INUのNO

2016/03/09(Wed)

先日の日曜日は次男(高校を卒業したから現在無職)とツマと3人で、なんとか第一志望で合格することの出来た、山陰の某大学までドライブしてきた。試験には受かったが、本当にココでいいのか、第2志望の私立の方がよかったりしないのか、念押しのため現地を見に行こう、ということになったのであった。あいにく雨でどしゃどしゃ降りであったが、幸い雪にはならず。ボロイ車なので道路のノイズを拾いまくるのと雨つぶのバチバチ音がってとてもウルサく、CDをかけても大音量にしないと聞こえやしない。そのなかで会話をしながら山陰へ向かったのでけっこうノドがぼろぼろにやられたりして。現地でももちろん雨降りで、しかも日曜日なので学校には誰もいないわけで、しょうがないから建物の雰囲気、学校周辺の街の規模、建ててある看板の文言、道を横切るネコの風体、などを一生懸命読み取っていたワレワレ。なんとなくだけど、まあ悪くないんでねえの?という結論を確認しつつ美味しい昼ご飯をいただいた後に、また大雨に追われながら家路についた。しかし、帰ってから例の如く「ああ、そうはいっても…」と、あれこれうじうじと悩みまくっていた次男(高校を卒業したから現在無職)。昨日ようやく腹を決めたようで、そこに行くことにしたらしい。後々になるとこの悩みも「なんて小さな悩みだったことか」という日も来るだろう。とりあえず家を出る前に、御飯の炊き方とみそ汁の作り方はおぼえておいて欲しい。

 

わっつまいけるごーいんおん

2016/03/04(Fri)

このところ毎晩ワシのうでまくらで寝ているネコ、女子で約3歳。名前はハナ。わたしのことは花子と呼んでくりょ。みんなが寝る時間に合わせてふとんにもぐりこんで、いつもワシのうでに頭を乗せてぷうぷうと寝てしまうのだが、これも春になって気温が上がってくれば、ひとさまのふとんで寝てはいられなくなってくるのだろう。と、思うと今のうちにネコと一緒に寝る楽しみをゾンブンに味わっておこうと、できるだけうでまくらを外さないよう動かさないよう気をつけているのだが、いかに軽いネコのアタマとはいえ一晩中乗せているとかなり腕も痛くなってくる。明け方近くが一応の限度で、そのころにそ〜っと外してみたりする。必ずちょっとネコの目が開いてしまうのでアタマをなでながらまた寝てみたり。が、明け方にはかならずふとんを飛び出し、にゃうにゃうとツマをカーサンを起こしにかかるという時間厳守だけ(だけじゃないけど)が取り柄の女子のネコ3歳、名前はハナ。わたしのことは花子と呼んでくりょ。

 

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