Diary 2013/08
2013/08/21(Wed)
あわあわしているうちに8月も下旬に突入しているでは内科。小児科。お盆の田舎は子どもは同行せず、夫婦のみで墓参り。居残った子ども2人は、マチのマンションで猫と留守番。飯の用意もかあさんが殆どやってから出たので、相変わらず低いままの生活力だ。田舎の草刈りは墓周辺のみを少々。ヒグラシはもうあまり聞こえなくなっていて、ミンミンゼミとツクツクホーシがにぎやかめにアカペラしておった。田舎も昼の日なたは暑い。が、夜はテキメン涼しくなりヒジョーに心地よい。マチもせめて夜だけは涼しくあって欲しいよ。とか言いつつ田舎から帰ったらマチの方(かあさんの実家)の墓参り。墓所がコンクリだらけでトテモ熱い。いや暑い。が、ようやくこの辺でもツクツクホーシが鳴き始めていた。夏の終わりの始まり。の、ハズだ。ということで暑い熱い少しは涼しいとかそんなことしか印象に残らなかったお盆であった。
2013/08/02(Fri)
少し前までワタシが持っていたのネコのイメージは、左側のようなちょっとむすっとしたような感じ。今現在は右側のように、なんだかヨクワカラナイがまあとりあえずシアワセ、という感じか。
まあ、幸せを感じていて欲しいという勝手なお願いであって
、トウのおネコ様はどう感じているかはモチロン分からない。
2013/08/01(Thu)
長男高校3年生は受験生。今夏休みなので補習に行ったり自宅で勉強したり。来週は某塾の夏季講座にも参加するらしい。受験生が家にいると長い休みの時はギスギスしそうだなー、と警戒していたが思ったほどではない。
この間やって来たネコが、我が家の緊張感をけっこう緩和してくれているように思える。勉強していると拡げているノートの上に乗ってきたり、遊べ遊べと要求してくるらしい。それでも別に邪険にするでもなく、楽しげにネコとたわむれてるのを見ると「おネコ様々」という気持ちだ。
先日はネコを見て笑っている長男の顔を見て、ドキッとしてしまった。なんだかトテモ自然で爽やかでカワイイ笑顔だったのだ。「ワシが女だったら絶対惚れるな」と、ばかばかしい親ばか気分を味わってしまった。
それもこれもおネコ様のおかげなのであった。なのでワタクシは毎日トイレをキレイに
清潔に保つよう精進させていただいております。