Diary 2018/06
2018/06/30(Sat)
6月はナニも書かなかったのだ。描かなかったのだ。…しかし、まあすこし記録しとくか。どうもここ何年か小説が読めない読みたくない。何人かは読みたい作家もいるけどそれすらもそんなに積極的に読みたいと思わない。以前はそれでも海外物のSFなどを(数は多くは無いが)好んで読んでいたが、まったくどーでもよくなってしまった。ルポルタージュやあるテーマについての解説などは読んでみたいと思ったりするんだけれども、フィクションには食指が動かない。漫画はフィクションなのに読んじゃうなあ。なんだろう?残り時間が少ないからそれを活字のフィクションで埋めるのはもったいないと、本能が言ってるのだろーか?…でもしかし、これはちょっとどーなの?少しはフィクションも取り入れたらいーんじゃないの?そのほうが視野が広がるんじゃないの?と、書評で気になった日本の某SF作家の本を読んでみているのだけど、これがまったく面白く感じない。これは単にハズレなのか、それともやはりフィクションに面白味を感じなくなってしまったのか…。もう少し実験してみようかとは思っているところです。
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