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Diary 2011/07

2011/07/19(Tue)

土曜日、日曜日は田舎で草刈正雄。気になっていた畦道を刈りあげる。前回できなかった休耕田も刈り倒す。中途、近所の牧場のおじさんと与太話。最近のイノシシは多産系になっているらしいこと。トラクターに付ける草刈り用のアタッチメントがあること。いずれ日本の農地は雑草に負けるであろうということ。などを話した。そのおじさんの名前もろくに知らないが話ができてしまうのが田舎である所以なのか。今回は畦道で白骨化したドロガメの甲羅を拾ったのでそれを土産にする。帰ったらキレイに掃除しよう。それにしてもクルマのクーラーがさっぱり効かないのでスタンドで診てもらったらやっぱりクーラーガスがなくなっておりましたとさ。またお金がかかるのね…。

 

2011/07/15(Fri)

特に変わったことはない。多分今週も草を刈りに田舎へ行かねばならんだろう。犬を飼いたい。

 

 

2011/07/12(Tue)

田舎へ行こう。土日は田舎で草刈正雄。ドロドロだ。今回は休耕田を綺麗にしておかないといけない、ということで畦道も猪が荒らした田んぼの中も刈りまくる。かなり暑いので30分くらいで木陰に一休み。曇り加減の時に出てひと刈り。草を刈りながらいつものようにあれやこれやを妄想する。えーと、今やっているこの草刈りが日本の復興にどのように役立っているのかなーとか。畦道を刈っている時、「ん?なんかハチが…。」と思っていたらザクっと刃が入ったとたんブワーッとスズメバチが大量に飛び出してきた。畦に巣をしていたのだった。慌てて草刈機を振り上げたままイノシシよけのあみをまたいでヘロヘロと全速力で畦道を走って逃げた。幸いどこも刺されず助かったがノロノロしていたら危なかったかもしれず。とりあえずそのあたりは避けて草刈りをすすめ、ハチの動きが収まってから目印にビニールの肥料ぶくろに石をのせておいた。しかし、巣の周りの草を刈ってしまったのでハチは日除けが無くなって少々暑いかもしれん。すまんことをしたが、スズメバチはそんなに好きなわけではないのでまあどうでもいい。前回はあまり見なかったカラスヘビをチョロチョロと見かけることができてよかった。でもやっぱりカエルは少ない。悲しい。しかし、草刈りをしたあと、ヤレヤレと町の方へクルマで走っていると湧き上がる気持ちがあって、それはどういうものかというと、「人類は文明は皆んなミドリに飲み込まれてしまえばいいのに。」というようなことです。実際ほおっておけば中山間地域などはすぐに山に飲まれていくイメージだ。その勢いで都市部までミドリが進出して飲み込んでしまえば面白いのになあ。と、毎回のように思っている。イナカモノの妄想。

2011/07/09(Sat)

AKB48には全く興味はないがテレビを見ていたら否応なく眼に入るし聞こえてくる。グリコのCMにメンバーの顔の部品をかき集めて作ったという、CG合成された娘というのが出ているが、見た途端に「 ハイキングウォーキングの松田くん-髪の短いほう-に似ているなあ」と、思ったのでヨメにも聞いてみた。ヨメも「なるほどよう似ておる」ということなので多分皆さんそんな風に感じるのではないかとおもうが、すると松田くんはAKB48に匹敵する美人なのかも?それとも集めたパーツが…。

2011/07/07(Thu)

よーし、晩酌は遅めにして自分の時間を確保しよう!と、なんとはなしにふにゃらかした決意をした途端に家に帰る時間が遅くなってしまうのはなぜ?まあ、しょうがない。帰ったらもう皆んな寝ていたので一人焼酎のハイボールを作ってポールウィンナーとプロセスチーズを肴に録画してあった先週のアメトークを見る。…あ、もう木曜日になるではないか!またアメトークの日だ。大人になると一週間は早いよ。アメトークも毎回面白いとは限らない。(昨日見たのは面白かったけど)…さあ、テーマが何かよくわからなくなってきたのでソロソロ仕事をしよう。

2011/07/05(Tue)

まあ、これといって記録しておくようなこともなく日々は過ぎていく。それでも何がしか将来に夢と希望のかけらを見いだせるようにと日々足掻いているはずなのだが最近の自分を振り返ってみるに、どうもさぼっているな、さぼっていることが普通になっているな、と思うのだがそれはどこに原因があるのだろーかと考えてみると夜の飲酒がおおもとにあるような気がしてきたりて笛を吹く。酒を飲むともう1日が終わった、という気分になるがその飲酒のタイミングが早すぎてもう夜のふんばりが効かないというかバタンキューで即終了、というわけで意識のある1日が非常に短いのだ。飲酒のタイミングを少しずらしてみようかと思のだけれど、そうするとテキメン体重に反映されそうな気もする。が、この際それは枝葉末節に過ぎぬこととしよう。と、朝、決意しても夜そのとおりにできるかどうか全く自信はない。

2011/07/04(Mon)

日曜日、午前中は中2男子の部活を見学する、というイベントがあったので参加してみた。部活に関してはいろいろとべそべそグチをこぼしていたので、どんだけ情けないことになっているのかと心配していたが、覗いてびっくり。なんか、そこそこ頑張っているじゃあないの。いや、彼のイメージからすればそこそこどころではないかもしれない。非常に良く頑張っていると思った。が、それをストレートに伝えてもなかなか届かないのが中学生。ちょっとこれは少し工夫して褒めてみよう。と、晩飯時に会話に混ぜてほのか〜に褒めてみた。そーしたらほのかすぎて褒めたのに気づかなかった模様。失敗した。逆に大げさに褒めるくらいでも良かったのかもしれんと、反省して酒も飲まずにはやく寝ました