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本文中のリンクはアフェリエイトとかそういうのは関係なくテキトーに貼ってあります。

 

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Diary 2012/05

2012/05/30(Wed)

全身タイツ関係の全身総チェック。特に問題もなくすんなりOK。そして明日は本番。あまり長引かないことを祈る。中学3年生がギターをやってみたいと言っているので事務所にあるフォークギターを持って帰ってやろうかと思ったが、弦がサビサビだったので新しいのを買ってきて張り替えてやらなければイケナイ。ギターの弦を張り替えるなんて何年ぶりか。やり方を忘れていないか心配だ。楽器屋に行くのもなんだか恥ずかしくて気後れしそうだ。中学生は今週から試験週間なのでギターを持って帰るのは試験が終わってからにしてやろう。根性がない中学生に指先が痛くなるフォークギターを続けることができるだろーか。しかし今この時期にそんなことを言い出すとはまだまだ受験生の自覚ができていないと見える。…それとも勉強がツライのでナニカ逃避できるモノが欲しいのか。それほど勉強している風にも見えないが。

 

2012/05/29(Tue)

ようやっと1件入稿でき、先日から続いている全身タイツ関係の気になるところをY氏に連絡。すぐに手芸店に二人で行くことに決定。車中でY氏宅の中学生男子の話を聞く。ウチの中学生はトテモ幼いと感じていたがよその中学生もかなりのものらしい。と、少し安心した。いずれにせよ男はず〜っとバカのまんま大人になるようだという結論に落ち着く。手芸店ではすんなり求める材料が見つかり明日をメドに制作をお願いする。明日はいよいよ全身の総チェック。Y氏の仕事はデザインしたとおりのモノが上がってくるのでとてもキモチいい。とかやっていたら他の仕事が殆ど進まないので少し残業。本日はあまり徘徊する時間が無かった。カロリーを気にしなければいけんくなるとは若かりし頃には思いもしなかったこと也。

 

2012/05/28(Mon)

土曜日はばあさまを事務所に迎え入れゴーヤの植え付けをしてもらう。さすがにプロの仕事はきれいではやい。サッサとすめてしまったのでかあさんが戻っている自宅へ。むすめ嬢が結婚なさる時は血縁関係のどのアタリまでがお祝いを出すべきなのかという議論を交わす。ムカシの流儀でいけばやはり家と家との付き合い、という考え方を基本にしなければ説明が付かないことがわかった。キヨシローもイエーって言えーとか言っていたよ。日曜日は午前中高校生が昆虫館に取材に行きたいというので車を出す。担当していただいた係員の方がなんでも答えてくださり、いろいろな資料も出していただきトテモ面白かった。美術部での制作のための取材なのでスケッチも必要でけっこう時間をかけさせていただいた。高校生がスケッチしている間に昆虫館に就職されたいきさつや裏方仕事の大変さや面白さ、運営の難しさ教育に関する予算削減の怖さなどをお話しした。シンドイかもしれないが虫が好きなのね〜とよくわかるお話しだった。帰りに名刺をいただいたら、「学芸員」「Engineer Curator」と、あった。高校生、少しはナニカ感じただろうか。ところでここの昆虫館、森林公園は子どもが小さい頃よく来ていたところだが全然記憶にないらしい。「あの辺の遊具によくよじ登っていたのに」と言っても何も思い出せず。帰り道、車の中で少し進路の話をしたがまだまだうすらぼんやりしたイメージのようだ。が、ワシの頃に比べればまだ輪郭がぼんやり見えているだけマシだな、と感じた。そして午後、高校生の同級生が遊びに来てその体格差に愕然とする。

 

2012/05/25(Fri)

そういえば自分が中高生くらいのときには時々中1コースだとか高1コースだとかその他イロイロな雑誌に投稿したりしていたが今どきはそんな気軽に投稿できる雑誌なんか無くなってきているのだろうか。子どもがそういうのを読んでるところは見たことないし図書館や本屋で見た憶えもない。塾やらチャレンジやらZ会やらインターネットやらに駆逐されてしまったのか。まあ、もしあったとしても投稿ではなくメールで送信とかそんなことになっているだろうが。雑誌にたまに採用されると、ヨシこの調子で次も掲載させていただこうとどんどん送るのだが何故か次はなかなか載せてもらえない。そのうち熱が冷めてしまい、大分経ってからまた何か次のきっかけが来た時シャカシャカっと描いたモノがぽろりと掲載されたりしていた。いまどきみたいな環境だったらどこかのサイトに投稿したりして満足していたのだろうか。ブログに登録して発表したりしただろうか。恥ずかしいことをかきちらして悦に入っていたのじゃあなかろうか。当時インターネットというものがなくて本当に良かった。紙に印刷されたモノはいずれ朽ちて消えていくがデジタルの痕跡は下手をするとどこかのハードディスクに恥ずかしくも永遠に残ってしまう。死んでもそれが世界のどこかに残っていると思ったら恥ずかしくて死んではおられんかもしれん。

 

2012/05/24(Thu)

そろそろばあさまの放射線治療も完了が近づいてきたのでこちらの業務も完全にもとの態勢に戻してもいいのだがまだ不確定要素があるのでまわりにはお伝えできない。その不確定要素が確定してから「もうなんでもOK」として世界に羽ばたくための用意をナニカしているかというとモチロン何もしていない。だってたいぎいじゃないですか。

 

2012/05/23(Wed)

仕事で発注した全身タイツが届いた。これは宴会芸用のなんかちょっとテキトウな感じのヤツだがもう少し後から来るのはその手の趣味の方が使われるような品質のモノであるらしい。どのような使い方をするのかはヨクワカラナイのだけれど。手続きのメールは中国から来ているようだった。(メールの内容は日本語だが中国人のしゃべる日本語パターン。例えば「勝手なことを申し上げたらしく、心からお詫びに申し上げます。」のような文章だった。)今でこそ通販というジャンルはある程度の信用を得ているが、その昔われわれおじさんが子どもの頃は通販と言えば怪しげな商品しか送ってこないイカガワシイもの、というイメージだった。自分もなんやら「どんなモノでもそのまま写真のように書き写せるスコープ」というものをなけなしの小遣いで取り寄せたところガラスと鏡を組み合わせた愚にも付かぬ仕組みのちゃちなシロモノであった。大人ってズルイとその時初めて思った。今回発注した全身スーツはそのような「通販の世界は基本イカガワシイ世界」という感覚を呼び覚ました物件だった。そして Webのページのあちこちに出現する全身タイツの広告はまだ消えない。

 

2012/05/22(Tue)

本日は自分が病院へ。肝臓に関する血液検査の結果、怪しい肝炎とかではなく脂肪肝であろうとのこと。あまり心配しすぎることではなくひと安心。まずはやせてください食べるものに気をつけてください運動してください半年先までには3kg落としてくださいなどと言われてしまったが3kg落としす方法については具体的な指示はなかった。ん?ああ、食べるものに気をつけてください運動してくださいというのがそうなのだな。というわけでウォーキングの目標値をさらに1000歩追加しておいた。目標があるとイイ、というのはこの間から実感しているが肝心の人生における目標、みたいのんがなかなか決められないのはコレ日々いろいろなことに目移りしてしまいあっという間に先週こしらえた目標が色あせて見えてしまうというこのあきっぽい性格が絶対に関与しているに違いない。実現可能な目標を早いところこしらえねばイケナイが…アレマテヨ、目標はこしらえるのではなくて見つけるモノだったかな?そんなことさえヨクワカラナイから目標が見つからんのだ。

 

2012/05/21(Mon)

金曜日夜から田舎入り。土曜日、ばあさまは苗モノを植えるのが主たる目的で畑へ。ワシは天気が良かったので家の窓をすべて開放し、干せるだけのふとんを干して、前回できなかった箇所の草刈りに勤しむ。ばあさまの苗の植え付けは結局7時くらいまで懸かってしまったので土曜夜遅く広島市内へ。このばあさんがつい半月前「わしゃあもうだめじゃ」と言っていたばあさん也。通院完了まであともう少し。日曜日は午前中打合せ。ココしか時間が無くしょうがないのだが、その流れで全身タイツのことを調べて注文しなくてはならかったので結局半日使ってしまう。全身タイツはどうもコレハと思うような商品はだいたい海外のサイトのようで、少し困惑。別案も考えつつ1つだけ発注してみる。ところで、全身タイツを注文してしまったのでWebのページのあちこちに全身タイツ関係の広告が表示されるようになってしまった。なんだかとびきりの変態さんみたいだ。中学生が自分の持っている漫画の単行本をカンタンに売ろうとするのでそれはちょっとやめろ、とやめさせたがどうも親の真意は理解できていない風に見える。本はただの消耗品とは違うという思いはもう薄れつつあるのやもしれず。

 

2012/05/18(Fri)

本日はイロイロ片付けをしていたら昔の日記が出てきてついつい拾い読み。なんとナサケナイ青年だったのだろうと涙が出た。とっておくかどうか迷ったが内容としてはつまらんものだったのでシュレッダーにかけて処分してやった。そして急遽本日田舎へ向かうことになったので早めに切り上げなくてはいけないのに電話やら手配やらでずるずると時間がずれ込んでもうこんな時間なのであせっている。

 

 

2012/05/17(Thu)

本日は昨日の室内野良仕事の後片付けをしなくてはいけないのを放っておいて急ぎの仕事を片付ける。おもいのほか手を取ってしまったので片付けは明日に回すこととなり必然的にゴーヤの植え付けはさらに伸びる。タネからの発芽は既に諦めている。土日は田舎へ帰る予定なので植え付けはさらにその先となりそうだ。昨年の記録を見ると6月になってあわてて苗を買ってきているので例年通りのあわて具合になるのかもしれない。夏服(詰め襟の学校の)の男子中学生がひとときのマイブームとなりて竜巻注意報が出ている。

 

2012/05/16(Wed)

本日はばあさまを病院へ送りむかえ。そのあとは事務所にて昨日の続きを遂行していただく。事務所のベランダにて土いじり。中途、田舎の同級生が所用で来たので紹介したらばあさまは名前だけは憶えていたようで比較的長めの世間話を展開させていた。その内容を簡略化してまとめると「田舎はもうダメだ」ということ。同級生もうんうんと老人の話に合わせていたがそのハナシの中味に納得していたかどうかは不明。ばあさまは仕事をしながら外を歩く犬を見るのが楽しいようだ。「犬はええのう。…人間は別に見んでもいいわ。」と、ヒトに厳しく犬に甘い。この辺は血を感じる。土がとても乾燥しているので、昨日もそうだったが鼻のまわりが真っ黒になってドロボウ顔のようになっている。「まあ、遠くからは見えんから」と気にする風ではないので家に帰るまで放っておくことにしてワシはデータをいじる。データなんかをいじっていてはそれは田舎もダメになろうて。

 

2012/05/15(Tue)

本日は自分が病院へ。肺と肝臓。肺は先週のCTの結果を見るに特に異常なしという結論に。肝臓は脂肪肝だそうで。問診のみであとは血液を採取していただき別の試験もして来週詳しい結果を聞くことに。とにかく食べるものを考えて運動をせんければならん。歩くだけでは足りないだろーか。午後はばあさまを迎えに行き、事務所まで来ていただく。なんがしか仕事が必要ということで事務所のゴーヤ用プランターを整備していただくことにする。ブルーシートを拡げてプランターの土から根っこを取り除いてもらう。そのうちホコリもたつし、まどろっこしいのでベランダに出て仕事に勤しむ。黙々と仕事をしている。仕事が無ければ生きている意味が無いという世代かもしれん。

 

2012/05/14(Mon)

土曜日はばあさまの携帯電話機器を機種変更していただくために近所の英遊に赴く。現在の機種だと電波の規格の関係で7月から使えなくなるのではよう変えいとまえまえから電話がかかってきていたのだがなかなか行くチャンスもなく先週行ったら希望の機種がなかったので。今回も朝行くといっぱいヒトがいてこれは長いこと待つことになりそうだといったん帰り昼飯時に通りかかったらまだいっぱいだった。お昼御飯でも食べたら減っているだろうと近くの中華料理屋でラーメンを注文したら出てきたラーメンに添えてあったお箸がどなたかが使用されたあとの割り箸であった。少しばかり文句を言って箸を取り替えていただきラーメンはおいしかったのでその後はモクモクと食し、そののちまたも英遊に赴く。なんとまだいっぱいのヒト。仕方が無いので夕刻に再度門を叩きてようやっと新しい通信機を手に入れて候。タダのモノを手に入れようとすると手間をとるモノでござるな。そして日曜日は母の日だったらしいがウチの中高生男子はナニもする気配がないのでもうこの歳になったら父さんも何もアドバイスする気にもなれず結局それらしいイベントは起こらぬままなので荒んだ内容の日曜日(「母の日」という視点だけでスキャンした場合)と相成りましてござる。

 

2012/05/11(Fri)

その昔、百姓は別に走る必要も無かったので走り方を知らなかった、という話をどこかで聞いた覚えがあるが確かかどうかよくわからない。飛脚という仕事もあったのだから、走るということは知っているけどそんなメンドウなことは専門家にまかせておかんね、ワシらはコメをつくるべえというふうに考えたのであろうし、やはり皆が皆走ることが得意だったわけではなかったのだろう。とは考えられる。現代では輸送する機械装置、仕組みも発達して昔の飛脚的な仕事を生業とするヒトも増え、走るという行為はスポーツという娯楽のようなそうでないようなジャンルに分類されている。とかいうような人類の行為と仕事の変遷について妄想していると、例えばカメラマンという仕事。最近のカメラ機器の普及、写真を撮るということの気軽さ、撮影技術・知識の普遍化、いずれは人体に埋め込まれるかもしれない記録装置、とかさまざまな要因を考えると近い将来、カメラマンという仕事は現在の業務内容とはかなりニュアンスの違う仕事になっているだろうという地点にごく自然に着地したがもしかしたら不時着かもしれない。

 

2012/05/10(Thu)

本日はF岡氏来日。そろそろ動き始めるはずの物件が全く動く気配がないがそれについては当人もよくわからないとのことであまり期待せずに交渉結果をお待ちすることになり候。音楽的な趣味は全く合わない二人なのであるが楽器を演奏するのは楽しいですわねえと高貴な会話を交わす。モチロン演奏レベルについては語らないことになっている。F岡氏はどうやら最近エレピを購入されて気分が良いらしい。ところでF岡氏は愛媛の方なのでカエルの一平くんについての情報を教えてあげる。F岡氏は愛媛の方だがご存知でなかった。

 

2012/05/09(Wed)

いわゆる歩数計のようなモノを付けて歩くようになって一週間たつ。こんなモノでも目標を設定してやると人間は一所懸命やるモノだなあと感心する。つまり自分で自分に感心する。誰も感心してくれないからしょうがない。マテヨこんなモノで一所懸命になるとすれば人生における目標などもちゃんと設定すればしっかりそれなりに目標に向かってそれこそ寝る間も惜しんで働くんじゃないの?ワシって。なんていう気になりそうになるが多分この歩数計はあと何日か何ヵ月かしたら飽きられてしまいそのときは人生における目標をメモした紙切れもどこかに紛失してしまっているに違いない。本日はY本氏来日。黒い血を吐き血便も出てエライ目にあったというハナシを伺う。あまりオオゴトにはならぬようで喜ばしい。ワシも毎日の暮らしには気を使った方がいいかもしれんなと少し反省した直後に差し入れにいただいたあんパンとアイスを食べ過ぎた。

 

2012/05/08(Tue)

本日はばあさまでなくワシ本人が赤十字病院へCTスキャンされに赴く。人間ドックを受けに健康管理センターには何度か来たが本館の方で受診するのは初めてなので受診の仕方がよくわからない。が、ばあさまの通院に付き合ったおかげで広大病院形式で行けばココはこうかなっという感じで受付をくぐり抜けることができた。放射線科のコーナーで文庫本を読みながら順番を待つことにしたが、ほんの数ページ読んだらすぐに呼び出されスキャン。上着だけ脱いで寝転がり、最近のCTスキャンてこうなんか…と、なんだか近未来的なスキャナーのデザインに見入ってしまう。コレをデザインするひともおるのだなー、こういう仕事は「ヒトの役に立っておる」と実感できるかもしれんなー、などと会ったこともない他所の人をうらやんでみたりする。最近、自分のことを振り返りながら、子どもの将来の職業のことなどを考えるとナニが正解なのか全く分からなくなる。とーちゃんようわからんよ。と、言ってもいいものだろうか。

 

2012/05/07(Mon)

5/3(木)は己斐のばあさま宅へ向かい、共にベーカリープチの美味なるパンを食し昼寝をした後はヨメの学生時代に購入したというレコード盤を掘り起こし近所の坂道を徘徊する。5/4(金)は近所のスーパーで買い物をするという行為をもってレジャーとし、5/5(土)からとーさんのみが田舎に入り伸び始めた草を刈る。畑の雑草を刈っている時に誤ってアネが植えたブルーベリーの木をちょん切ってしまい申し訳ないことをしたが、言い訳をさせてもらうと、もう少しわかりやすいところにわかりやすく植えていただければ、こういう事故も起こりにくいのではないかと。アマガエルばかりだな、と思っていたら少しだけだがトノサマガエルとツチガエルも泳いでいたので安心した。しかし一匹は草刈り機で撫でてしまって申し訳なかった。カラスヘビも一匹切断してしまった。こういうときは思わず「あ、ごめん。」と言ってしまうがやられる方はたまったものではなかろう。人殺しが「あ、ごめん。」とか言ってるわけなので逆に恐ろしさが倍増しかもしれない。は虫類や両生類はけがをしたら治りにくそうなイメージがあるので、けがを負わせるととてもつらい。本当はそんなキモチであるということをカエルたちに伝えてみたいがそんなんはどうでもいいことだろう。5/6(日)は、ばあさまをアネ宅まで届け、任務終了。

 

2012/05/02(Wed)

本日もワシ担当で大学病院へ。平日で雨模様なので国道は渋滞気味。待合でも少し渋滞して20分程度遅れた。雨だからとかは関係なかったはず。妙に人数が多かったので実習の学生が混じっていたのかな?とも。少し待ち時間が長かったので待合の本を読む。放射線科の待合には「おたんこナース」が置いてあるんだけど、どうなんだろうか。まあ、オモシロイ漫画だからいいのか。どっちかというと喜劇寄りだし。「ブラック・ジャック」だと微妙かもしれない。「ブラックジャックによろしく」だとちょっとまずいかもしれない。

 

 

2012/05/01(Tue)

ここのところの放射線治療はアネまかせなのだが昨日はワシ担当で大学病院へ。連休中だが間を開けすぎるのもナンナンで、ということで朝早くから放射線科へ。休日用の入り口から入っていくと休みなのになんだかとても込んでいる。休みの日の病院の受付にはがっかり感がたっぷり漂っていた。放射線科で待っていると「機器がトラブルを起こしたので昼から来てもらえないか」ということになりこちらも大きくがっかり。おかげで予定はすべて崩れ、あっちこっちへ人を送り届けることで1日がくれた。予定は変わってしまったけどそんなにイヤな1日ではなかった。