Diary 2016/12

2016/12/29(Thu)

事務所は昨日までのつもりだったが、福島県はいわきの方から古い友人が帰ってきており、本日昼から事務所にて歓談することになったので、午前中大そうじ。お盆にできなかった窓ふきをしてベランダを掃く。玄関を掃く。ホウキが古くなっていてポキッと柄が折れてしまった。急いで100円ショップにて新しいホウキを購入。…ホウキって100円で買えたっけ？網戸も古いハタキを水浸しにしてグシャグシャ拭いてみる。排気ガスの煤煙がものすごいことになっている。まっくろけだ。どうりで鼻毛も伸びるはずだ。汚れがすごすぎて、ナンダカ思うほどきれいにはなっていないが、まあしょうがないかという感じでお客さまをお迎えする。それぞれの生活の報告などを交わし、お土産物をあげたりいただいたり…。来年あたり戦争が始まるのかね？などと2時間くらい与太話をしてから、古い友人は帰って行った。明日から家族で山陰をカニめぐりだそうだ。♪かわいそうなカニめぐり♪きっと良い1年になることでしょう。

2016/12/22(Thu)

おやおや？そんなこんなで12月が2016年が終わりかけているぞ。まずいな。まだ田舎の裏山の雑木も切り倒してないし、刈った草やらなんかホッタラカシだ。庭木はぼうぼうで背戸のミゾンコは枯れ草が詰まりあげている。ワヤだ。ワヤなまま年を越すことになりそうだ。まあ、ヒドイ1年だったから、それを象徴するような年の越しかたで、それはそれらしくていいのかも。…そんなわけあるか！できれば少しでもきれいにしてから新年を迎えたいものである。というわけで年末にはまた山奥に向かい、野良仕事にいそしむ予定だが、そんなヒマがあったらマチでの暮らしに関して少しナニガシカ改善するようなことを、あるいは社会を改善することでもいいが、そんなことをしてみたらどうかね？と、言われそうだ。いやまあしょうがないです。スキなんだもの。こういうのが、と言うしかない。言うしかないんだにゃあー！